4月19日にふくい市民国際交流協会の国際理解事業に協力させていただき、昭和幼稚園の年長さん達に台湾を紹介しました。昭和幼稚園での台湾紹介は今年で5回目となりました♪
子ども達が興味津々に話を聞き、積極的にクイズに参加し、ゲームなどを喜んで体験していたことがとても印象的でした!県内在住の外国人を講師として招き、異文化を学ぶ取組みは少なく、長年こうした活動を続けている昭和幼稚園は先進的だと思います。
柔軟な心を持つ子ども時代から異文化に触れる機会があることは、子ども達の視野を広げるだけでなく、多文化共生社会の実現にもつながると思います。

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